
はじめまして。コウと申します。
46歳。在宅ワーク歴5年。
毎日8〜9時間、PCに向き合って仕事をしています。
家族は妻と子どもがいて、お小遣い制です。
このブログ「在宅ワーク健康ラボ」では、
40代の在宅ワーカーが「環境の設計」で体の負担を減らす方法を記録しています。
専門家ではありません。
ただの、体の衰えと向き合いながら働いている当事者です。
環境を見直し始めたきっかけ
ある日、妻にこう言われました。
「……なんだか後ろ姿が、おじいちゃんみたいだよ」
ハッとして鏡を見ると、背中が丸まった、覇気のない自分がいました。
16時を過ぎると肩甲骨がガチガチに固まって、背中に手が回らない。
夕方になるとモニターの文字がぼやけて、目の焦点が合わなくなる。
無意識に手首をブラブラさせて、痛みをごまかしていた。
整体に月1万円通っていました。 施術直後は楽になる。
でも翌日にはまた同じ状態に戻る。 「これが40代の運命か」と、半分諦めていました。
体を治すより、環境を治すほうが早かった
ある日ふと思いました。
「マッサージで体をほぐすより、体が固まらない環境を作ったほうがいいのでは?」
そこから、PC作業環境を少しずつ変え始めました。
最初は100円均一の台でノートPCの高さを上げるところから。
トラックボール、外付けキーボード、フットレスト。
少しずつ足していって、気づいたら投資額は10万円を超えていました。
正直、失敗もたくさんしました。
- 中古で1.5万円の椅子は体に合わなかった
- リストレストは2つ買って2つとも使わなくなった(4,000円)
- モニターの高さは108回調整して、やっと「ここだ」という位置が見つかった
でも、その失敗のおかげで分かったこともあります。
順番を間違えると、何を買っても楽にならない。
逆に、正しい順番で整えると、安いものでも十分に変わる。
3,000円のフットレストが、4万円の椅子より先に効いた。
それが一番の発見でした。
今の状態
劇的に変わった、とは言いません。
ただ、以前は16時で頭がシャットダウンしていたのが、 夕方まで集中できる日が増えた。
手首をブラブラさせる回数は明らかに減った。
妻に言われた「おじいちゃんみたい」は、 まだ完全に卒業できたかは分からない。
でも、少なくとも前よりは背筋が伸びていると思う
このブログで書いていること
能力を伸ばす方法ではありません。
「落ちるスピードを少し緩める」ための環境設計の記録です。
40代になると、体は確実に変わります。
若い頃と同じやり方は通用しない。
それは仕方ない。
でも、「仕方ない」で終わらせたくなかった。
だから、環境のほうを変えてみた。
その過程で試したこと、失敗したこと、気づいたことを、 このブログに残しています。
完璧なガイドではありません。
ただの、40代の試行錯誤の記録です。
同じように「夕方がつらい」「何から変えればいいか分からない」と感じている人に、 少しでも参考になれば嬉しいです。
記事を書くときに大事にしていること
- 自腹で買ったものだけ紹介する
提供品やサンプルではなく、自分のお小遣いから出したものだけ。
お小遣い制なので、1つ買うのにも真剣です。 - 失敗も隠さない
「これはダメだった」という体験こそ、同じ失敗をしなくて済む情報だと思っています。
リストレスト2つの失敗、合わなかった椅子の話。全部書きます。 - 体感を正直に書く
スペック表の数字より、「46歳の腰がどう感じたか」を大事にしています。
効果には個人差があるので、「私の場合はこうだった」というスタンスです。 - 高いものから順に勧めない
0円でできること、3,000円で変わることから紹介します。
お小遣い制の実感として、「まずこれから」と言えるものを。 - 医療の代わりにはならない
私は医療従事者ではありません。
強い痛みやしびれがある場合は、環境改善の前に医療機関を受診してください。
免責事項
本ブログ「在宅ワーク健康ラボ」で発信している情報は、 管理人個人の実体験と試行錯誤の記録を共有するものです。
- 作業環境の改善による効果や体感には個人差があり、特定の結果を保証するものではありません
- 身体に強い痛みや不調がある場合は、本サイトの情報を優先せず、必ず適切な医療機関を受診してください
- 掲載されている情報の活用、および製品の購入・導入は、ご自身の判断と責任において行ってください
詳細な免責事項については、こちらのページをご覧ください。【免責事項】